2013年12月26日

Queen's Message


クリスマスはおわりましたが、
ヒアリングの練習を兼ねて、エリザベス女王の
メッセージを。。。

テーマの展開もとても興味深いですし、
また、ビデオで幾つかの場面を挿入した
こともとても新鮮で、また解り易い!

このメッセージは、英国だけでなく、
イギリス連邦(Commonwealth)にも向けたもの。
そして、教育のレベルも様々。そのため、難しい
言葉は使われていません。

スピードも、とてもコントロールされたもの。
2013年の、自身を中心とした行事を振り返ると
ともに、Reflection(振り返り)そのものの大切
も述べられています。

”In the year ahead, I hope you will have time to
pause for moments of quiet reflection.
As the man in the plaster cast discovered,
he results can sometimes be surprising.

For Christians, as for all people of faith,
reflection, meditation and prayer help us to
renew ourselves in God's love, as we strive daily
to become better people. The Christmas message
shows us that this love is for everyone. ”
There is no one beyond its reach.



Time to Reflect 全テキスト

14歳の頃から、メッセージを伝えるという役割を
果たしてきたエリザベス女王。こちらは、第二次世界大戦
中に、英米の子供たちー国内国外全てのー
に向けて発せられたもの。




女王のお父様は、吃音を克服し国民にメッセージを
送った、ジョージ6世(映画、英国王のスピーチで
描かれた)。

伝えるということの基本に立ち戻るための
素晴らしいお手本ですね。

posted by mitsuko at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | English

振り返りの効力



あなたの「525,600分」、どうでしたか?

「???」


「525,600分」は、一年を分で表したもの。
あなたの2013年の525,600分、どんな「基準」で、
計ってみましょうか?

一度ご紹介したことのある、Seasons of Love
では、「愛」で計るとどうなの?と歌っています。

ここのところ、この、Seasons of Love,
テレビCMでも使われて
いるので、聞くと、「心に火を。」
というコピーとともに「あーあの曲」
と思われる方も多いかも。
(RENTという大ヒットミュージカルの
テーマ曲で個人的にもとっても好きな曲、
熱い気持ちがポッと一段明るくなります)


年の瀬から年明けへと、時の流れを感じ
ることの多い季節、自分の
525,600を振り返る。。。

和気あいあい「こんなことがあった、
こう思った」「上手くいったことは?
改善出来ることは何?』と振り返り、
来年は「こうしよう」と話す機会は
貴重。忘年会や新年会は、ある意味、
リフレクション(振り返り)を
やっているともとれますね。

もう少し、深いレベルで
コーチと話し合ってみると何が
得られるか?

続きは、コーチ仲間で綴っている、ブログ
お伝えしています。

そして、偶然でしょうか?
英国、エリザベス女王のクリスマス
メッセージがニュースに。。。

Reflections(リフレクションズ:振り返り)
の大切さをテーマに語られています。
女王のクリスマス・メッセージで
今年一年のことも振り返っているのですが、

"In the year ahead, I hope you will have
time to pause for moments of quiet reflection.
As the man in the plaster cast discovered,
the results can sometimes be surprising."

「皆さんも静かな振り返りの時を持たれる
ことを希望します。ギブスで1年動けなかった
男性のように、その振り返りがもたらすものは
時に思いがけない驚きをもたらします」と。

80歳を超えて今なお、こうして語る女王陛下、
素晴らしいですね。




posted by mitsuko at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング

2013年12月20日

「できっこない」の枠から自由になる



そんなこと、「できっこない」って
言っていることはありませんか?

「できっこない」
「買えっこない」
「○○はできない」

この「できっこない」の枠から自由
になることは可能でしょうか?

もちろん!

なんで「できっこない」と言っている
のでしょう?

「したくない」・「興味がない」ではなく、
「できっこない」・「出来る訳がない」を
使っているのでしょう?

したいことが実は、ここに見え隠れ
してます(笑)。見え隠れしているのだけど、
「いやいや、ムリムリ」と囁いてあなたの
可能性を制限する枠を作っている、
そんなあなたもいるのでは?

続きはこちらのブログで。


オマケ:
案外、何かができるようになるって、
一見結びつかないと思うようなことが
触発してくれることも多い。一言で
いうと、何かを創造するというのは、
右脳だけでも、左脳だけでもなく、
その両方へスイスイと行き交ったり、
その両方が協力できるような状態になる
ってことが大事かも。そのために自分は
何を取り入れ、楽しむか?ワクワク〜

さて、この3連休。
大掃除に、飛躍会に、コンサートに
心の羽を伸ばします。
皆様も、Have a nice weekend!

posted by mitsuko at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング

2013年12月17日

It Gets Better


Youtubeを観ていたら、
ソプラノ歌手、ご紹介したパトリシア・ラセット、
METの歌ではない動画の一つに出ていました。

Metropolitan Opera star Patricia Racette
and her partner, mezzo-soprano Beth Clayton,
share their coming-out story for the
"It Gets Better" Project.


パトリシア・ラセット、パートナーの
べス・クレイトンと"It Gets Better" プロジェクトの
ために、カミングアウトし語る〜

「13年一緒にいます。結婚もしましたし。。。」

「私たちはハッピー、トスカのアリアの歌詞の
ように、芸術(歌)に生き、愛に生きているわ!」



彼女たちがカミングアウトすることで、
本人自身たちもハッピーだし、若者への
いじめ、苦しみからの解放の支援となれば
というもの。

It Gets Betterはアメリカからスタートした
運動。2010年から始まり、大きな影響を
及ぼすようになっているよう。

学校でいじめられ、命を絶つ子も多い、そんな
彼らに状況は良くなっていっているんだよ、と
Youtubeでサイトで語りかけ励ましています。

オバマ大統領も、
「私たちは『いじめは人が成長するには避けて通れ
ないただの通過儀礼だ』という神話を打破し
なければならない。それは違う。私たちには、
学校が全ての子供にとって安全な場所である
ように務める義務がある。
そして全ての若い人に向けて伝えたい。
もし苦しみを抱えているのなら、助けを差し
伸べてくれる思いやりのある大人がいることを
知っておいてほしい。」とホワイトハウスの
ビデオで語るほど。

ダイバーシティは、日本ではマダマダ、
女性の活躍推進が中心。そして
私も働く女性支援に力を入れている
のですが、ダイバーシティは決して
ジェンダー(性差別)だけではなく、
人種、宗教、国籍、性的嗜好、障害、
年齢等々多くの違いを認め合い、偏見を
越えた社会の実現への動きだということを
認識しておきたいですね。

パトリシアをはじめ素晴らしい才能をもった
一人ひとりが、その才能を開花できる
社会の実現。もっともっと私も貢献したい!
と、彼女たちの動画を見ながら想いを
新たにしました。



posted by mitsuko at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイバーシティ

トスカ−歌に生き、恋に生き


METライブビューイング、映画2本分弱
(3500円程度)でオペラが気軽に楽しめます。
もともとは、公演と同時に映画館でもスクリーンを
通して鑑賞してもらおうというもの。
特に日本では、時差の関係でそういう訳にもいかず、
今は、映像として記録されているものを
1週間くらい上映。

1)リーズナブルなお値段
2)劇場の臨場感は直接ではないけれど、
  歌手の表情までも見ることができる
3)字幕付き
4)主役級の人たちのインタビュー付
5)「おめかし」の必要なし

いつかは劇場で!という目標があってもいいけれど、
作品に慣れ親しんでおくというのも、結構
こういったお楽しみには必要なので、
ライブビューイングはとってもおススメ。

その中でも、イタリアものは概ね、
筋書きがシンプル、歌のメロディーが美しく、
オペラファンでなくても何処かで聞いた
メロディーが沢山出てくるので、お気楽に
楽しめまするんるん

先日の「トスカ」、やっとのこと行けたのですが、
皆、情熱的に歌い上げるのです。

このオペラの中でも、一番有名な曲、
「歌に生き、恋に生き」パトリシア・ラセット
が歌い上げています〜



恋人を想うばかりに嫉妬もしてしまう、
でも恋人をとことん愛すトスカ。
板挟みになり苦しむトスカ。
「なんでこんな苦しみが。。。
歌に生き、恋に生き、困っている人に
救いの手を差し伸べてきた自分なのに。。。」

赤のドレス、黒髪、情熱的な歌手、
トスカを演じ切っています。。。

先月、来日して日本のファンを魅了した
ばかりみたい。。。

イタリアオペラは観終わったあっとも、
ほろ酔い気分るんるん

それも、お酒で酔うよりも、いい脳内物質が
でているのでは?と勝手に酔いしれておりました〜

バー

posted by mitsuko at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Music

2013年12月11日

地域の図書館で嬉しくなる♪

家の近くに地域の小さな図書館があります。
先日、久しぶりに覗いてみると、結構多くの人が
雑誌や本を読んでます。私は、というと、
買う程でもないかな?と思う分野の本を見たくて
行ったのですが、つい文学の棚の方へ〜
今日、目に止まったのは、カズオ・イシグロ。
本での表記はこちらに統一されている、彼
は大好きな作家のひとり。(前に映画「私を離さないで
のことで少し書きました。)

最近、ご無沙汰だったイシグロワールド〜

「私を離さないで」そして「日の名残り」は
ベストセラーでもあり、映画にもなっている。
静かに進むストーリーの中に、人の心のヒダの
奥にあるものが、読む者の心のヒダに伝わるように
描かれているような感覚が持てるのでとても好き。

何と言っても「日の名残り」は、イギリス最高の
文学賞、ブッカー賞受賞作。

今回、目に飛び込んだのは、「充たされざる者」。
これは、えっ、こんなに厚−い文庫本作れるの?
っていうくらいの大長編(950ページ)!
スミマセン、12月の今、私はこれを借りる勇気は
ありませんでした。

でも、凄いな!と思うのは、「日の名残り」で
一躍、有名作家になったあとの作品で、これまで
の作風とまったくちがった作風の「充たされざる者」
を出したこと。ある人は、「実験作」ともいうくらいの、
賛否両論間違い無し!のものを出した事。
静かな物腰の彼の、「これでいいのだ!」が
聞こえてきそう。ここで殻を破っておかないと。。。
と思ったかどうかはわかりませんが、結果そうなった
のだなあと。

「とてもシュール」という人もいれば、
「終わって欲しくなかった迷宮」(どちらも
アマゾン評)と言う人もいる。

お正月休みあたりに挑戦したいと思います〜

で、実は、カズオ・イシグロ、ステイシー・ケントの
ファン。そして、ステイシーは、カズオ・イシグロの
ファン。ということで、ステイシーのアルバムのために
解説文(ライナーノーツ)を書いたり、作詞をしたり
しているのです!詳しい馴初めは、また、別の機会に〜
ステイシーの新しいアルバムのタイトル、
The Changing Lightsは、カズオ・イシグロが書いた
詞(lyrics)の一つ。

英語での10分にわたるアルバム紹介。
英語ヒアリングにもいいかな。作曲家で
ありアレンジャーでありサックス奏者であり、夫の
Jim Tomlinsonと語っています。

「ボサノヴァのアルバムを出さない?とは
言われていたのだけど。でもこのアルバムは
ボサノヴァだけじゃないの。ボサノヴァワールドの
プリズム(様々な煌めき)を持ったもの」と。
色んな曲をチョコッと聴けます。



さて、カズオ・イシグロー今回は、処女作「遠い山なみの光」を
読んでみよう〜


posted by mitsuko at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Books

2013年12月09日

新しい繋がりも、懐かしい繋がりも♪


会社に勤めていたころの、、、リーダー的存在の
数名と、私が4年ぶりくらいに会って、

素敵な時間を過ごしました。

新しい出会い/繋がりも、素晴らしい!

そして

懐かしい人たちとの繋がりも、嬉しい!

昔とは違う、新しい繋がりのステージが始まる予感〜
そんな場にいる自分は、幸せ

素敵な、One Note Samba♪
ステイシー・ケントで



ソフトなのに、滑舌(?)がいい。
歌詞も分かり易いほう。
今の時代の素敵な歌い手。。。

今日の新たな出会いに感謝exclamation


Good Night &
Have a sweet dream♪

posted by mitsuko at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月07日

おじいちゃんの里帰り、観てきました


あったかい映画です。
移民の映画というと暗くて辛いというイメージがありがち。
でも、この映画は、予告編のとおり、泣いて、笑って、温かい。
第二次世界大戦後、ドイツは、復興の労働力として、
トルコから多くの移民を受け入れる。。。その辺りのことも
上手く(&手短に)説明されている。その説明の描き方も
適度にノスタルジックでいい。

おじいちゃんも、孫も、とってもいい味出しているのだけれど、
私が凄く気に入ったのは、おばあちゃん。若い時とおばあちゃん
になってからの両方とも、真面目そう〜にやってることが
とってもユーモラス。



脚本は、この映画のトルコ系の女性監督が妹さんと書いたそう。

監督のインタビューから:

「ドイツ人も、移民の背景を持つ人たちも、みなさんこの映画を
好きだと言ってくれました。でも、その『好き』の意味は少し
違うものだったと思います。ドイツ人は、初めてトルコ人側から
見た当時のドイツを知ることができて、とても面白かったと
言ってくれました。例えば、トルコ人にとって、キリスト教
という宗教がどう見えたのかということですね。
一方、移民の背景を持つ、ドイツに住んでいるトルコ人から
言われたのは、これまでもドイツのトルコ系移民をテーマにした
映画はたくさんあったけれども、やっと“普通の”トルコ人家庭
を描いた映画が出来てよかったということ。上手くドイツの
社会に馴染んで幸せに暮らしているごく普通の家庭を取り上げて
くれてよかったと言ってもらいました。」
(ヤセミン・サムデレリ監督)

異文化の中で暮らし、そしていつの間にか、その異文化の
ほうが住み易くなる。。。でも忘れられない何かが故郷の国に
ある。おじいちゃんにとっても、孫にとっても、そして
家族の皆にとっても両方大事。どっちを捨てて、という
ことじゃない。

土地がかわっても家族を守りしっかり生きてきた、
おじいちゃんとおばあちゃん。びっくりしながらも
馴染んでいく子供たち。いったい僕は何なんだという孫。
異文化の中にいるからこそ、「家族」という繋がりが
あったかい。時にはわずらわしくなったとしても、
兄弟喧嘩をしたとしても、普段は言葉にできなくても、
共に経験してきた何かがある。守られてきたものが
ある。

おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。
そう言いたくなる映画。

オススメ度、高いです。

posted by mitsuko at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2013年12月06日

気がついてみれば、最年長♪


真央ちゃん、昨夜は最高の笑顔を見せて
くれました。点数は伸びなかったけど、彼女は
自分自身の感覚で解っている。よい感覚であったことが。



フリーの結果がどうなるかは解らないけれど、
彼女自身の中での、これまでの軌跡、特に
バンクーバーでの経験に対する意味づけが
きちんとされたことで、強くなったと
思います。

いつの間にか、グランプリ出場者の最年長
(といっても23歳だけど)。ベテランとして、
稀有のスケーターとしての浅田真央。

爽やかな笑顔です。

過去の「事実」が同じでも、今の最善の
「意味づけ」が出来ることは凄いパワーです。

「何年前に私はこう思ったのよ。
だから、ずーっと、そうでなきゃいけない」って
捉われてしまうと、新しいあなたにとって
最善の「見方」は難しい。

コーチングのブログにも取り上げた、「意味づけ」のこと。

起こったことが同じでも、その取り方、
評価は変えることができます。
そして、最善の評価の「意味づけ」が出来ると、
今、何をやるべきかも見えてくるし、
モチベーションもあがります。
他の人が、「こう考えたら?」というのでは
なく、自分の中で「こう考えられる」
「こういう意味があったんだ」と納得できる
と凄い。それが、大きな再起力、成長力に
繋がる。

真央ちゃんも、これで全てがバラ色に
なるわけじゃない。山あり谷ありはある。
だけど、それも人生の一部って捉える
深さが彼女の中に生まれてきたような、
そんな感じさえ私は持ってしまいます。

自分のやってきたことを信じて、
思いっきりやって欲しい。
その結果だったら、それでいい。
瞬間、瞬間が思いっきりであれば。

今はもう、その時。


posted by mitsuko at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング