子どもの健康と経済や社会的格差など)を解決する活動
に情熱を傾け、世界的な活動家となった
リン・ツイストさんの来日は多くの人に感動と
影響を与えたといっていいと思います。
私自身、女性のエンパワーメントのための講演会の
スタッフとして、そして昨日は、チェンジ・ザ・ドリーム
シンポジウムの参加者として、彼女の存在そのもの
が与える力、そして、表現する(彼女が
このビデオの中で語っているように、コミュニケート、
コミュニケート、コミュニケートの)力に魅了され
っぱなしの1日。
シンポジウムでは色々な出会いがありました。
今、自然、田畑、森、川、etc.と自然に癒される自分
と同じ思いで活動を続ける人にも会うことができました。
この「森は生きている」は、私が子供の頃、だーい好き
で、小さなレコードプレーヤーで何回も回した(!)もの。
もう聴くことはないと思っていましたが、Youtubeで
発見。
こんな素敵な森のために、私は何ができるのだろう?
私の役割はなんだろう?
子供の頃の私が想像の世界に遊べたように、これからの
子たちも、森から素敵な想像と贈り物をえることが
できるのかな?
いつまでも、いつまでも
「森は生きている」であって欲しい

そう、そのためのアクション、忘れずに。