私の場合、コミュニケーションに絡んだ
コーチングが他のコーチの方より多いのでは
ないかと思っています。
英語学習に関係するもの、グローバルな
場面での活躍に関するもの、職場での活躍
に関するものなど、細かく見ると様々。
クライアントの方(というか私の場合は
殆ど、ある段階からは寄り添っていく
パートナーのような感じさえもあるのですが)
と、少しずつ質問しながら内容を深めて
いくと、、、
面白いことに、
「あー、これって、もう一つの側面の
答えも出てくる感じ〜」
ということがよくあります。
クライアントさんにとって
盲点になっているところに、問いかけで
光をあてると、ご本人の中での、
「おや!そうか!」が訪れる。
もちろん、違うところからちょっと
方向付けをしたりもし、
ファシリテーター的な存在であったり
もするのですが、、、
私の特性も影響して、、、
問いかけて、出てくるものを一緒に
大切に、成長の気づき、きっかけと
してワクワクしています。
こういう経験を一緒にさせてくださる
クライアントの皆様に感謝
