2015年07月10日

Is there life after death? 死後に生は?


"Two persons, one question?"

「ふたりで、ひとつの質問なの?」と始める
ティック・ナット・ハン師。微笑ましいです。

生と死は何時も同時に起こっていること。。。
身体の中では、どの瞬間も多くの細胞が生まれ、
多くの細胞が同時に死んでいる。。。
誕生と死は、ただ変容ということ。
あるのは、継続のみ。



No birth, no death.

子供たちの後ろでは、多分、フランス語への
通訳が行われているのでしょう。。。

生と死、
善と悪、
光と闇、
全て両方があってはじめて成り立つ。
私たち生命体も、変容して継続していく。

_()_
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2015年01月16日

幸せは何処に?


お久しぶりです!

大好きというか、これが心底自分の中に生まれれば、
これほど素晴らしいことはない、と思えるフレーズ、
そして今年一番大切にしていきたいこと、それは、

There is no way to haappiness, haappiness is the Way.
「幸せに至る道はない。幸せで在ることが(生きる)道そのもの」

そうだと頭で理解しようとしていても、身体の深いところで
出来ていたのかしら?
そして、そう感じることが出来ていたと思っていたけれど、
もっと無意識のレベルで、まだまだ外に幸せを追い求めて
いた自分がいたと気づく。

深ーい言葉だけど、シリアスになると逆効果。。。
そして、パーフェクトな自分じゃないと幸せになれない
ということもない!

ダメだししたくなるような時でも、
「凄くいい感じ、ちょっとばかり病気な部分はあるけれどね」
っていう言い方をすると、なーんだ、ちょっと「お手入れ」
してあげればいいんだって気持ちにもなる。そんな、
「お手入れ」したり「よしよし」とやさしくしてあげること
のある自分って中々、いい! そう、これもハッピーですね。

「よくやっているよ、ちょっとばっかりヘマをやることあるけれどね」
穴に入りたくなるような、赤面するようなことをやったって、
それはそれ。精一杯生きてるんだよ。よくやっているよ、と
一息、二息、三息、呼吸に戻るってことを知っている、自分、いい!
そう、これもハッピーなこと。
(ヘマでご迷惑をかけた方、ちょっと許してくださいまし)

Happiness is the way!
Hanniness is the truth!



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2014年09月11日

自分を受容する


9.11、私たちの目の前で、
大変な惨事が起こりました。
このビデオは、9.11とは直接の
関係はありませんが、
広い意味での私たちの在り方に
ついてタイ(ティック・ナット・ハン師)
が語っています。

Q&A「パートナーシップについて」ティク・ナット・ハン / Thich Nhat Hanh, "about partnership" from Thay日本語プロジェクト on Vimeo.



「自分のケアをすること」は、
「世界のケアをすること」

「自分を大事にし受容することが
既に人の助けとなり、それは今始められます」

「『洞察』と『憐れみ』(insight & compassion)
があればいいのです」

大きなパートナーシップへの実践を
習慣にしていきましょう。世界のケアのために黒ハート

Peace begins with your beautiful smile.



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2014年09月06日

ジェイのマインドフルネス


YouTubeにアップされていたものですが、
日本語字幕が付きました。

子供たちから学べることもいっぱい。

週末、好きなことをするのもマインドフルネスにるんるん




Keep smiling!

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2014年09月02日

アップデートする仏教


Kindleで読み終えた、幻冬舎新書、
「アップデートする仏教」のなかで、
仏教のバージョンは、3.0の時代に
入ったと話されています。

「話されて」と書いたのは、この本が、
二人の方の対談だから。

お二人とは、
藤田一照さんと山下良道さん。

さんとお呼びしていいものかどうか?
悩むところだけれども、住職とか和尚さん
と呼ぶのもそぐわないので、「さん」を
使います。

藤田さんは、ティック・ナット・ハン師
(愛称タイ)の前回の来日の際の通訳も
務めた方、今は、曹洞宗国際センター所長。

山下さんは、タイの前回来日の際に、タイが
日本の仏教関係者と特にお話しをしたいと
言われた時に参加されたひとりで、この時、
大きな感銘を受けられ、その後、タイの
瞑想の基となっているものを学びに
ミャンマー、パオ・セヤドーへ行かれた方。
今は、曹洞宗を離れ、ご自身の庵、一法庵
を拠点に活動されている方。

バージョン3.0になった仏教は、仏教・
キリスト教という境を越えた、瞑想の
方法、慈悲、人のあり方を教え説くものと
(私にとっては)解りやすく伝えて
くださっていると思いました。
(ご興味のある方は、是非、読んでみ
てください。私の「ネタバレ」よりも
よいとおもいますので。)

お二人が、大きな影響を受けたと語られる、
タイ(ティック・ナット・ハン師)は
今(ここ3週間くらい)、すこし体調を
崩されているようです。。。

何時も、微笑みを大切に
されるタイ。微笑みと共に、
ご回復をお祈りしたいと思います。

Peace begins with your beautiful smile.

_()_
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2014年08月22日

マインドフルに歩く、マインドフルに味わう


ティック・ナット・ハン師がGoogleを
訪れた際の、約4分のダイジェスト版。


字幕なし&3時間強のフルバージョンも
ありますよ。ちょっと照れ笑いをしているシスター
が可愛い。シンプルな歌とジェスチャーに
Google社員の戸惑いの空気もなんだか伝わって
くるようです。でも、タイ(ティック・ナット・ハン師の愛称)
は、何時もの通りにすすめる、その素晴らしさを
感じます。



To love is to be there....

Smiling to life,
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2014年06月28日

自分を受容するということ


このビデオは、「パートナーシップについて」という
タイトルがついていますが、自己受容について
タイ(意味:師、ティック・ナット・ハンの呼び名)が
柔らかく、一言一言噛みしめるように語っています。

自分を受容し愛することは、世界を受容し愛すること。

Q&A「パートナーシップについて」ティク・ナット・ハン / Thich Nhat Hanh, "about partnership" from Thay日本語プロジェクト on Vimeo.




何度聴いても、また違った気づきを得ることの
できるタイの言葉だと思います。

あそこが解らない、ここが解らないと言うよりも、
行動で実践してみることで、また味わい、
理解が深まる、そんな感じがしています。


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2014年05月11日

Wake Up! 呼吸にもどる


マインドフルネス(念)を西洋に広めた
ティック・ナット・ハン師。師の率いる
グループの香港のお寺に住む4名の
お坊さん/尼さん(ブラザー&シスター
と呼びます)が4月の末から2週間来日。

彼らを招いた若い人たちのための
マインドフルネス実践を行う、Wake Up!も
行われました。Wake Up!は、「若い人」向け
なんですが参加(!)今回の企画者のひとり、
ソーヤー海くん(周りでは皆、カイクンと呼んでる
ので、ここでも「くん」で)、が説明している
文が会のことを良く表しているのでコピペ:

「17:00-
ミニ若者瞑想会(禅的生き方)@カフェデラテラ
禅とか瞑想に興味がある若者、初めての人にも、
優しくお坊さんと余らんが教えてくれながら実践
してくれます。ついついスマイルしたくなるような
暖かい感じの雰囲気で難しい事をせず、ただ呼吸や
お互いの存在を楽しみます。
歌う瞑想や歩く瞑想を行う予定ですが、
お坊さんと余さんは気まぐれなので。

19:00-
ソーヤー海と辻信一のボーナス・トーク?」

ティック・ナット・ハンの弟子のブラザー&シスター
たちなので、もともとは臨済宗。でも、会場は
浄土真宗のお寺でした。こちらの住職さんも
とてもオープンな方で、お言葉だけでなく、
全てに、「ようこそ。共にいい時を過ごしましょう」
ということを感じるセッティングでした。
その暖かさが心地よく感じられました。

間に入られた辻信一先生のご尽力もあるのでしょう。

ブラザーのお話は、「呼吸にもどること」

呼吸にもどることで
自分にもどり、自分と繋がること。
自分と繋がることから、
受容、慈愛と智慧が生まれる。

そして、今ここ、何かやるときには、
そのことのみを思い行うことの
大切さがテーマ。

映画「おくりびと」の主人公の話、
ブッダの言葉を織り交ぜ、短いながらも
瞑想を味わうときを共に持つかたち
でとてもリラックスした、いい時間の
なかで行われました。

「人間は、次の息を吸うまで生きている」
というブッダの答えが、今も響きます。

「なーんだ、これだったら
本で読んでも同じじゃないの?」
と思われるかもしれません。

でも、その時の聴衆、その日の場所、
語る人の存在感、そして実践の持つ
パワーは全然違います。

たまたま隣に坐った方は、
Breathing in, breathing out♪の
歌詞を、書き取り、
解らないところは両隣に確かめながら
味わっている様子。

私は、使えるところはミーティングも
Skypeや電話を使った方がいいと思う派。
その反面、こういった「集うこと」
「直接触れること」「実践すること」が
必要なものには、積極的に足を運びます。

脳の中の、ミラーニューロンも
きっと多くのことを受け止めている
のだとも思います。
今、意識に浮き上がってない何かも
私の奥底でしっかりと受け止めている
とも思います。そして、これも
止まり、呼吸することでしっかり
受け止めることをしている、きっと。

今回、私のスケジュールの関係上、
香港から来日した、一連のブラザー&シスター
関連のイベントの中で私が参加出来た
ものは、このWake Up!の
夜の部のみだったけれど、場所は
片道1時間+かかる戸塚だったけれど、
行って良かった。

そして、海君と辻先生の「ボーナス・トーク」
での話や参加者のその日の印象や質問と
いったコメントを共有出来たことも
会全体をとても良いものにしてました。

ソーヤー海君は、会う時期で頭の大きさ
(アフロな髪の毛の長さ)が違う。。。
そんなこともとっても自然な人。
彼はパーマカルチャーの活動をしながら、
今、東京の日本のWake Up!の活動に
なくてはならない人のひとり。

その海君、トークでも自分のストーリー
を入れてとても共感しやすく、解りやすく
話してくれました。そして、この
TEDxTodaiでのトークでは、
止まって、呼吸することのパワーについて、
ここでも自分の経験を交えて、
語ってくれ、その世界へと招いて
くれています。



「自分ひとりで続けようと思っても
難しい。だから、こういう集いにきて
実践して、仲間と続けて欲しい」
とトークセッションでも語る海君。

その通り!


過去に素敵な時間を
過ごした人にも久々に会えたし、
新しい人との語らいもあったし、
若い人の新鮮な思いも聴けた。
そのひとつ一つが
また私を豊かに。
どうもありがとう〜

_()_

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2013年11月26日

ゆとりも実践(プラクティス)がいるかな〜


家庭を持ち、仕事を持ち、子育ても。。。と
女性は、結構掛け持ちが多いかも。。。

それ自体は、個々の自由。

でも、話してみると、立場に関わらず
よく出てくるものが、「ゆとりが欲しい」ということ。

「そうね」

と話してうなずいてしまうことも、
皆さん、よくあるみたい。

(大先輩の、私の母も良く言ってました。
ずーっと働き続けてきたひと。
それを聞いていたころの私は、
聞くのでやっとだったような気がします。)

その先の。。。この「ゆとり」の中身って
人それぞれ随分違って気づくことがある。
或は、訊かれると、「なんとなくそういう気持ち」って
いうこともある。

自分にとって、この欲しい「ゆとり」って何?

「欲しい」と思ってるだけじゃなくて、手に入るように
何か出来ることって何?

いつから初めてみる?

「ゆとり」が手に入ったと解る時ってどんな時?

時には、「何にもしない時間」という答えもあるかも
しれないけれど、この「何にもしない時間」を
どう作る? etc.etc.

答えは十人十色かも。。。

いくつかの方法を友達同士出しあって、
「それ、私に向いてる!」とか
「一度、皆で試して実践してみようよ」
もいいかもしれない。

もし、一人で他の何にも浮かばないけど
何かしたい、
或は、今試してるものに加えて、、、であれば、

1日3分程でも、静かに呼吸に心を向ける、
であったり、
1杯のお茶を飲む間は、テレビも観ず、本も読まず、
ただ1杯のお茶を味わう
もいいのでは?

こうして実践していくうちに、自分にとっての「ゆとり」
やそのためにやること(実践すること)発見できて
くるような気がします。
手に入れるためのこと、
気づき、言葉にする、そして何かやってみる。。。
こうしていくうちに、ちょっとその先の道が見えてきたり、
色んなものが繋がったり、見つかったりしてきますよ、きっと。




P.S. このブログの文章、最初にアップした時は、
「話して」を「離して」って書いていた、2カ所も!
見直す「ゆとり」〜〜を持ちましょう〜反省。

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2013年11月02日

高野山へ(3)号外?


NHKの朝の定番になった、あさイチ。
"JAPA"なびで、高野山を取り上げるようです〜

詳しくはこちら

あんまり多くの人には知られたくないような、、、
とも思いますが、このブログの読者さまには、
是非、その魅力を知って頂きたく〜

お知らせまで、

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2013年10月18日

高野山へ(2)宿坊はグローバル、そして幽玄な奥之院

泊まった宿坊、恵光院は、結構グローバル。
ウェブサイトやFBページもチャンと英語が
入っているし、私たちが泊まった時も、
海外からと思われる宿泊客が全体の半分
くらいは占めていました。
というか、これは「朝のお勤め」に参加
している人の数を見ての想像なので、
とってもアバウトですが。。。

最近、FBにアップされた(宿坊が頼んだ
のではなく、ゲストが作ったものだそう)動画。
なかなか良く作られています。私が説明するより
明解かも。




青い絨毯が敷かれた阿字観道場の外は、
屋根が連なりその向こうに木々や空が
ある風景が美しく、今も思い出します。

ここでクイズ:
(1)高野山という山はある?ない?
(2)高野山には幾つお寺があるでしょう?
(3)般若湯とは何のことでしょう?
(答えはブログの最後に)

さてさて、精進の夕食を頂いた後は、ナイトツアーへ。

金剛峯寺境内案内人の住職の長男
(といっても後知ったのですが)によるガイドで、
片道2KMの奥之院ナイトツアー。
霊験あらたかな感じはするのですが、包み込まれる
ような雰囲気もあり、気持ちよさを感じる程。

奥之院萬燈会(おくのいんまんどうえ)
が行われており、真言宗独特のお経、
そして燈籠と蝋燭の光が幻想的でした。
その萬燈会が行われている燈籠堂の奥が
弘法大師御廟。お参りして、
多くの−この日は灯された−燈籠が
収められているお堂の方へ。

あら、ありました。まだ新しい燈籠に
「徳川家康」と。。。
ご子孫がそなえられたの?

冬はとても寒く厳しい場となるのでしょうが、
私たちが行ったこの時期はちょうどいいシーズン
だったせいもあって、とても心安らぐ、そして
私のしらない日本の密教(真言宗)に触れる旅でした。
誰でも、こういった非日常が時々あると癒され、
また五感が研ぎ澄まされますね。

そして、特に人に深く関係する仕事にしている
ものにとっては、相手の方にこれをすすめると
いうよりは、まず、自分自身を整えるために必要な
時間です。

他にも色々、いい体験が出来た旅でした。

〜感謝〜


クイズの答え:
(1)ない:「地名としての『高野山』とは、八葉の峰
  (今来峰・宝珠峰・鉢伏山・弁天岳・姑射山・転軸山・楊柳山・摩尼山)
   と呼ばれる峰々に囲まれた盆地状の平地の地域を指す」
(2)お寺は一つです!(総本山:金剛峰寺)、「一山境内地」。
   山内にある各「お寺」は、塔頭寺院(たっちゅうじいん)。
   117の○○院があり、うち52の院が宿坊として宿を提供。
(3)お酒のことです。(「お寺で使う隠語です。高野山は本来戒律の
厳しい世界ですが、寒冷をしのぐために. 祖師弘法大師も「塩酒
(おんしゅ)一杯を許す」と申され、酒の効用を認めておられま
した。」そうです。)


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2013年10月06日

高野山へ(1)


いいお誘いがあったので、高野山へ行って
きました。

高野山には、去年初めて行き今回が2度目。
去年は、ある研修/教育企業の関係者の集い
だったので、「ゆっくり過ごす」とは少し
ちがった雰囲気。。。でも、何か大きく
惹かれるものがありました。

2度目の今回は。。。
宿坊について同行の人たちと少し寛いだ
あと、宿坊のお坊さんによる阿字観瞑想。

チェックインしたあとの、夕食前の
時間に、宿泊者向けにやってくださるこの企画、
素晴らしいです。思いもしなかったのですが、
座ってゆっくりと呼吸する。。。
高野山というパワースポットの威力。。。

坐るときは(瞑想するときは)、
「雑念に執着するな」とよく言われることだけれども、
ここでは、「雑念に執着できない」と言った方が
いいくらい。

この阿字観瞑想をやってくださるために、
阿字観用の道場があるのですが、その
周りは庭、そしてその向こうには山、そして空。

今まで見えていなかった、草の露の輝き、
木々の揺れや遠くの鳥。。。
五感が開いていく。

「場」自体の威力をこれほど強く
感じたのは、初めてでした。。。

空海がこの場所を修業の地として選ぶ
くらいですもの、「何か」の
ある地なんですね。。。

そして、それを感じることが
できることに感謝。

はじめっから、えっえっ、と
驚きでした。。。





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2013年10月05日

幸せって?


内面から本当に手に入れたいものが解り、
それを手に入れる。その達成感は何とも
言えないもの。その瞬間の喜びはおおきいですよね。

それは、幸せ・満ち足りた状態(well-being)に
影響をあたえるかもしれませんが、幸せ・満ち足りた状態
そのものではない。。

生化学者から仏門を選んだマチュー・リシャールは、
TEDのトークので、心を鍛えて満ち足りた状態を
習慣にすることによって、心の奥底からの静かな充足を
生み出すことができると語ります。



ネガティブな感情、好ましくない感情が生まれたとき、
私たちは、そういった感情を見ないでおこうとしがちです。
あるいは、環境がよくない、まずは外側をどうにか
できると行動をお越しがちです。しかし、まず、見るべき
ものは、内側。。。マチュー・リシャールは、「雲」「霧」「霜」
を例に出し語ります。

「外を見る代わりに 内観するということです。
怒りそのものを注視してください。それは非常に恐ろしげに沸き立つ
モンスーンか雷雲のように見えます。その雲に座ることすらできそうに
見えますが、近づけばただの霧にすぎません。同様に、あなたが怒り
という感情を直視すると、それは朝日のあたった霜のように消えます。
何度も繰り返して怒りの感情を直視して解消しているうちに
怒りの繰り返しは 解消するたびにだんだん小さくなります。
そしてついには たとえ怒りが生じても 心をかすめるのみで、
空を渡る鳥のように 痕跡も残さなくなります これが 心の訓練の基本です。」

モンスーンと決めつけているのは、あなた。
怒りの感情を認め、内観するために、どのくらい
「今ここ」に静かな時間を過ごしますか?

一日3分でも取りたいですね。。。深く静かに呼吸に
意識を向ける時間でも。





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2013年09月19日

苦しみの意味


動画のタイトルが「浄土に入る」なので、
ちょっと、エエッて最初は思うのだけれど、
タイ(THAY=師、ティック・ナット・ハン師の愛称)が
静かに語る言葉は 、シンプルであり同時にパワフル。
お経の句を持ち出すのではなく、平易な言葉で
その神髄を語る、これは容易いようで一番難しいこと。



「蓮の花というのは、泥が無くては育ちません。
泥は蓮の花のように「香り」はしません。
泥無しには、蓮の花も無いんです。」

堆肥は花に欠かせない。。。

如何に、ものが、私たちが相互依存の中にあるのか。。。
を、解り易く説明。。。

「苦しみと幸せ」。。。

苦しみの意味。。。

私がここで色々書くよりも、タイの言葉で
聴いてもらった方が断然解り易いと思います。

何度、聴いても沁み入るものがある。
ただ、聴いたものの使命は、自身の行動への反映でしょうか。。。

さあ、まずは、「幸せの要素」を書き出すことから
始めましょうか。

IMG_1461.JPG
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2013年05月31日

マインドフルな週末を!


ティックナットハン師(愛称:タイ)

前にもご紹介したことがありますが、タイは
ベトナムの数え年で、今年87歳。
つい先日まで、1ヶ月ほどアジア(韓国、タイ国、香港)
に滞在し元気な姿を見せ、また穏やかながら
深い法話を行い、宗教の違いを越えて
多くの人に感動を与えてヨーロッパに
戻られました。

今回のアジアツアーでの模様のビデオは
まだアップされていないので、タイの優しく、示唆
に富む話し振りが解るヨーロッパで収録された
ものをご紹介します。

子供たちの質問に答えるタイのビデオ:
Q&A(子供たち)2012

大人にとっても示唆に富むコメントです〜

Q.「ママが私より弟を可愛がるの」
Q.「人をわざと傷つけたことありますか?」
Q.「瞑想って大変だった?」
Q.「プラムヴィレッジてどんな所?」(ティックナットハン師と僧侶たちのフランスの在所/拠点)
Q.「タイも牛を持ってますか?」

そして、フランス、ボルドー地方にある、プラムヴィレッジで
収録されたもの。。。Another Way (もう一つの道)



ゆっくり息を吸う、吐く
ゆっくり坐る
ゆっくり大地を感じて歩く
一瞬一瞬を楽しむ
調和の中で

癒されまするんるん


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2012年12月27日

Nature. Beauty. Gratitude.自然、美、感謝の心


今年一年の感謝を込めて送りますかわいい

低速度撮影された自然の中で明らかになるもの、
それは花のダンス、自然の輝き。
そして人間である私たちはその一部。

ノンストップで30年以上、自然を取り続けた
ルイ・シュワルツバーグの映像は驚きの美しさ。
そして気づくことは、皆ひとつに繋がっていることだと、
彼は語ります。

そして始めたHappiness Revealed(明かされた幸福)と
名付けたプロジェクト。

TEDのボランティアによる日本語への翻訳も今、進んではいる
ようですが、今日現在、まだ日本語の字幕はありません。
だからこそ可能なこと。。。。それは翻訳に頼らなくても、
今、伝わるものを目で耳で感じ取ることが出来ること。

小さな女の子の、曇りのない心で感じた気づき、

そして。。。

ベネディクト派の僧侶、David Steindl-Rastの言葉。
今日この日は今日、貴方に与えられた贈り物。。。
このユニークな貴方に与えられた一日 、、、
人生の初めての日、そして同時に
最後の日であるようにこの一日を過ごせば、
それが贈り物である、この、もう二度とない一日を
感謝とともに過ごせたということ。。。
。。。。。。。




この一年の一瞬一瞬、一日一日にありがとう黒ハート

そして、繋がることの出来た、ひとり一人にありがとう黒ハート

ひとり一人のストーリーにありがとう黒ハート


Let us all smile, stretch and shine to connect and feel the day.











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2012年09月24日

創造性が見えるとき


雨の日曜日、「食べて、祈って、恋をして」(Eat, Pray, Love)
の著者、エリザベス・ギルバートのTEDでのトークを久々に
聴いた。

創造性に対し、人間はやることをやるだけ。作家は書き、
作曲家は作曲をし、ダンサーは踊る。。。そしてあるとき、
何かが降りてきて、書いているのが自分ではないような、踊っている
というより踊らされ神々しく輝く時がある。これは、天才、
モーツアルトをはじめ多くの芸術家の創造の瞬間を語るときに
言われること。

何かが降りてこなくなったらどうしよう?と悩む。残りの人生は
どうなるのだろう?それはクリエーターにとって最も辛いこと
かもしれない。

でも、

「もし初めから 非凡な才能が自分に― 備わっていたと 信じなけ
れば… その力が借り物だと 思い― 謎の源から 人生に添えられ
― 終えたら 他へ行くものと思えば… そう考えれば 全て変わり
ます。」と日本でも、ジュリア・ロバーツ主演の映画もヒット
した小説の著者は語る。(日本語訳はTEDの方で)



「のまれそうになった時に― 恐れない ひるまない やることをや
るだけ 結果を気にせず続けよと。 踊るのが仕事なら踊るだけ。
気まぐれな精霊が割り当てられ― あなたの努力に対し 一瞬でも
奇跡を― 見せてくれたら… "オレー(あれは神だ、神よ)!" 見せて
くれずとも踊るだけ。それでも自分に"オレー" と そう信じますし
広めませんか それでも"オレー" と 真の人間愛と 不屈の精神を
持ち続けること。」と。

これは、自分を越えた「何か」への感謝と畏敬の“オレー”とも言える。

自分のやるべき事をやり続けること、、、ただ、自分が全て
創造しているのではなく、ある時、何かが宿る。その時、人は天才
となるのかもしれない。天才だから「降りてくる」のではなく、
「降りてくるとき」人は天才になる。。。

古代ギリシャ人は、この降りてくる創造性の精霊をダイモンと呼び、
ローマ人はジーニアス(天才)と呼んだそう。

そして、ここに付け加えるとすれば、その「何か」が宿る「オレー」
の時を迎えるためには、それを妨げることがないように私たち側の
「道(チャネル)を開いておくこと」でしょうか?

トム・ウェイツがL.A.のフリーウェイドライブしていた時に曲の
断片を、詩人ルース・ストーンが畑仕事をしていた時に詩の到来を
感じることができたように。

モダンダンスの先駆者として抜きん出て、90歳代まで活躍した
マーサ・グラハムが語った「自分がすべきことは、それがどれだけ
すばらしいかを決めることでも、それが他の表現と比べてどうである
かをきめることでもありません。チャネルを開いておくことです。」
を思い出す。

チャネルを塞いで活力や生命力、創造力を消失させているものの正体を
見きわめ、それを手放すこと。。。それは、自分の内面と繋がること
であり、また場、フィールドとの繋がりでもある。。。

ある人は、これをマインドフルであることと表現する。。。
そのために、今、何をするか?

「食べて、祈って、恋をして」のように、世界中を回るもよし、
世界中を回らなくてもよし、どちらにしてもできることはある。。。




私にとって、あなたにとっての、食べて、祈って、恋をしてを
Let's enjoy!





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