2015年10月23日

ほっと一息


金曜日、ほっと一息ついて、
優しい響きはいかが?

フルートでもよく演奏される、
フォーレの子守歌。
癒されます〜




息も静かに深くゆったり・・・
ふと、忙しく働いていた思考も
ひとやすみ・・・

大人のための子守歌・・・

開かれた、素敵なあなたで
あり続けるために・・・

Good nightやや欠け月

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2015年10月21日

内田光子さん!


ショパン・コンクール、小林愛実さん、上位入賞は
ならず、ちょっと残念でした。この経験を糧に
これからも、いい音楽の探求を続けてくださる
ことと思います。

世界的に著名なピアニスト、内田光子さんは、
1970年のショパン・コンクールでは第2位
という日本人としては、今のところ最高位入賞者。
若き日には、その他のコンクールでも好成績を上げ、
現在は英国籍を取得して英国在住。

でも、彼女にはそのようなコンクールの成績はもちろん、
今となっては必要ないのでしょう。。。彼女の
サイト(英語)の経歴にはそういったことは一切
書いてありません。

数々の賞に輝く経歴の持ち主で、今回は「第27回高松宮殿下記念
世界文化賞」を音楽部門で受賞。

この文化賞のオフィシャル・ビデオも英語。。。



ひとりひとりの作曲家を、出来うる限り
誠実に捉えるようにしています。。。
音楽は限りなく魅力的なもの。。。もし人が
欲しいものをなんでもあげることが出来る
からなに?と私に訊いたら、私は時間と答えます。
もっと音楽を聴き、音楽のことを考えたいから。
音楽は教育ではなく、美しいものを聴き、
発見すること。その可能性にオープンであり
続けること、それが一番大切なこと。。。


英語でのインタビュー動画は幾つかあるのですが、
日本語のものは(字幕付きはありますが)見つかり
ませんでした。でも、英国で権威ある、
ロイヤル・フィルハーモニック金メダル受賞を受賞
されたときのスピーチが素晴らしいので、
シェアします。



私は音楽を愛しています、でも、これまで
自分に才能があると思ったことはありません。

子供の頃、中流家庭の女の子の多くがピアノの
レッスンをうけてました。そして自分もそのひとり。
お母さんたちがどれくらい練習してるの?と
訊き合っている時に、自分の母は1時間もやって
いないかも。。。と答え、『まあ、嘘でしょう!』
と非難されました。『お願いだから、1時間より
1分でいいから長く練習して頂戴。1時間以上
はやっているって言えるから』と母に言われる
くらいだったのです。でも、ウィーンに住むこと
になり、音楽に出会い、そこからは話が変わり、
音楽の道に突き進むことになりました。。。

ステージに上がったり、コンクールに
でるのは、もの凄い責任を感じること。。。
でも家で自分だけでピアノを楽しむ時、
That is the moment of bliss(至福の時)
なのです。。。

自分は音楽を愛して、そして音楽に対する好奇心が
とっても強いのです。

こんなに身勝手に好きなことをやっているのに、
ロイヤル・フィルハーモニック金メダルを頂く
なんて、恐縮してしまいます。。。

本当に皆さんに感謝します。
そして、特に、私と音楽を共有してくださった
皆さんに感謝します。。。

今日よりも明日はチョットは
上手くなりたい、そう思っています。。。


彼女の顔、目の輝き、手の動き、声から
彼女の奥底からほとばしり出る音楽への
愛が、非言語からも感じる爽やかな愛を
感じるスピーチ。

自分のやっていることをこのように
伝えることが出来る幸せ〜〜

「家で自分だけでピアノを楽しむ時、
That is the moment of bliss(至福の時)」

いい響きです。
自分のやっていることをこれ程愛し、
喜びを感じている。

あなたにとっての至福の時、それは何を
している時ですか?

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2015年10月17日

小林愛実さん&ショパン・コンクール2015


「経験、挑戦、夢」



ショパン・コンクールを3語で表現するとしたら?と
訊かれて小林愛実さんが選んだ言葉。

インタビューの最後に彼女が答えたこの3つの言葉に、
揺さぶられました。人生そのものであり、また、
どんなことでも---ショパン・コンクールという
大、大イベントでなくても---私たちが何かやろう!
とするとき、それは経験をもたらし、挑戦であり、
夢の実現。

3歳でピアノを始め、日本のオーケストラとの共演が
7歳、海外リサイタルデビューが9歳、
サントリーホールでの最年少演奏者
として演奏。。。(KAJIMOTOのプロフィールが詳しい)

「2010年(14歳)「デビュー!」でCDメジャーデビュー、
翌年セカンドアルバム「熱情」をリリース(EMI CLASSICS)。
また、同年ショパン生誕200年記念に際して、
ポーランド政府より『ショパン・パスポート』
を授与されている。

今、20歳。

そんな彼女にとって、ショパン・コンクールは、

「経験、挑戦、夢」

彼女を含め10人の、ファイナリストたちにの
ファイナルがいよいよ18日から始まります。
アメリカとカナダからは2人ずつとは
北米勢頑張ってますね。このコンクールは、5年に一度。
ウェブ、前回も充実していたと思いましたが、今年は
増々user friendlyになってますね!

参加者一人ひとりのページがあって、そこからヴィデオ
オーディオ、写真のページにもいくことが出来ます。

登録(register)を行えば、オーディエンス賞の
投票も。。。

今日はショパンの祥月命日、恒例のレクウィエム演奏
が教会で行われます。

そして、これから、ピアノの神様が見守る中、
10人のファイナリスト、力を出し切って欲しいです!

小林愛実さん、
「経験、挑戦、夢」を花開かせてくださいかわいい



ブロードキャストもあります。

応援してまするんるんるんるん

そして、その先も、
もっと、もっと、羽ばたいて、
経験、挑戦、夢を続けてってください〜

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2015年09月28日

オシャレな演奏♪


モーツアルトのピアノコンチェルトは、どれも素敵。
ジュノームは、若きモーツアルトのフレッシュで躍動感で
溢れています〜アレクサンドル・タローは演奏も好きですが、
絵にもなりますねえ。



このタローのアルバム、1曲だけ歌が入っている
んですね、モーツアルトとハイドンの間に。
この歌手は、ジョイス・ディドナート。
グラミー賞でベスト・クラシカル・ヴォーカル・ソロを
Diva Divoで受賞



メゾ・ソプラノの歌手は、音域の高い男役、
pants roles、日本語では、ズボン役!と言われる
ものも担当。ソプラノも素敵ですが、ちょっと
低めのメゾ・ソプラノ、好きです。

指揮は、大野和士さん♪

どちらもプロモーション用なので、「さわり」しか
聴けませんが、ワーナーミュージックさん、
ありがとうございまーす。

いいものを聴いていると、聴覚も磨かれるし、
心も豊かになります。

そして、もっと興味が生まれたら。。。
もちろん、フルに聴きましょう〜

Enjoy
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2015年08月02日

久々のフルート、久々のパユ

フルートがまた私の生活の中に
戻ってきました。

こんなに吹けるといいなあるんるん
「彼と同じ時代に生きることが
出来ることって、まあ幸せなこと」とは
最近、ある音楽指導をされている方の
コメント。それほど、凄いけど、
演奏は--特に今日、ご紹介するものは--
軽やか〜。

いよいよ夏休みシーズン、
そんなあなたには、こちらはいかが?

Around the world


去年のフランス革命記念日、7月14日に(ウィーンで)録音を
始めたという、フランスもののアルバムの紹介
彼の解説も中々いいです〜
Revolution - an album of French Flute Concertos


シュワーっと泡ものが飲みたくなりますね(笑)

猛暑ですが、音楽で軽やかな気分をるんるん

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2015年07月03日

寂しかったこと


実は、5月にとても寂しいことが
ありました。

このところお休みしていたフルートの
レッスン。その先生が亡くなられたこと。

ご病気だとは聞いていたのですが、
そこまでお悪いとは知りませんでした。
2月に一度、お電話でも話したし。。。
声はお元気そうで、
「次は発表会だよ。出るんだった何回か
レッスンに来なきゃダメだよ」と。

色んな自分の事情を勝手に、
発表会の後からレッスンに行こうと
決めてしまった私。

先生は、発表会の約2週間前に
亡くなられました。

あの言葉は、「今来なきゃ、先はないよ」
という意味だったのでしょうか?

お通夜には行きましたが、葬儀は
悲しすぎて行けませんでした。
発表会、聴きに行きました。

皆、心にポッカリ穴があいちゃった〜

誉めてくれなかった先生だったのに〜

つべこべ理由を付けないで、
臆病にならないで、
見得はらないで、
やろうと思うことはやること。

ホントそう心から感じます。

なんか、今でも何て吹き方してんのよ。
その目、その指、
勘定して、
と今でも聴こえてきそう。

ということは、姿は変わっても、
私の今の目では見えなくても、
先生はここに居るってことなのでしょうか。

葬儀では、この曲をと指定までされていました。
その1曲。グルックの「精霊の踊り」



_()_
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2014年09月04日

A Sky Full Of Stars


コールド・プレイ、好きです。

あなたが空だから、星一杯の空だから
僕の♡をあげる
あなたが空だから、星一杯の空だから
あなたが道を照らしてくれるから

。。。。。



Cause you're a sky, cause you're a sky full of stars
I'm gonna give you my heart
'Cause you're a sky, cause you're a sky full of stars
'Cause you light up the path

I don't care, go on and tear me apart
I don't care if you do
'Cause in a sky, cause in a sky full of stars
I think I saw you

'Cause you're a sky, cause you're a sky full of stars
I want to die in your arms, arms
'Cause you get lighter the more it gets dark
I'm going to give you my heart

And I don't care, go on and tear me apart
And I don't care if you do
'Cause in a sky, cause in a sky full of stars
I think I see you
I think I see you

Because you're a sky, you're a sky full of stars
Such a heavenly view
You're such a heavenly view
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2014年06月27日

Buddy Holly


1959年、飛行機事故で亡くなったBuddy Holly.
この曲は、死後、60年に発売されたアルバムで
世に出たもの。。。True Love Ways



金曜日、ちょっとリラックスしよう。





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2013年12月17日

トスカ−歌に生き、恋に生き


METライブビューイング、映画2本分弱
(3500円程度)でオペラが気軽に楽しめます。
もともとは、公演と同時に映画館でもスクリーンを
通して鑑賞してもらおうというもの。
特に日本では、時差の関係でそういう訳にもいかず、
今は、映像として記録されているものを
1週間くらい上映。

1)リーズナブルなお値段
2)劇場の臨場感は直接ではないけれど、
  歌手の表情までも見ることができる
3)字幕付き
4)主役級の人たちのインタビュー付
5)「おめかし」の必要なし

いつかは劇場で!という目標があってもいいけれど、
作品に慣れ親しんでおくというのも、結構
こういったお楽しみには必要なので、
ライブビューイングはとってもおススメ。

その中でも、イタリアものは概ね、
筋書きがシンプル、歌のメロディーが美しく、
オペラファンでなくても何処かで聞いた
メロディーが沢山出てくるので、お気楽に
楽しめまするんるん

先日の「トスカ」、やっとのこと行けたのですが、
皆、情熱的に歌い上げるのです。

このオペラの中でも、一番有名な曲、
「歌に生き、恋に生き」パトリシア・ラセット
が歌い上げています〜



恋人を想うばかりに嫉妬もしてしまう、
でも恋人をとことん愛すトスカ。
板挟みになり苦しむトスカ。
「なんでこんな苦しみが。。。
歌に生き、恋に生き、困っている人に
救いの手を差し伸べてきた自分なのに。。。」

赤のドレス、黒髪、情熱的な歌手、
トスカを演じ切っています。。。

先月、来日して日本のファンを魅了した
ばかりみたい。。。

イタリアオペラは観終わったあっとも、
ほろ酔い気分るんるん

それも、お酒で酔うよりも、いい脳内物質が
でているのでは?と勝手に酔いしれておりました〜

バー

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2013年11月22日

最高のコインの使い道♪


Facebookでもシェアしましたが、










去年のもの。。。
スペインの銀行の、130周年記念らしい。。。

日本では、これからが第九のシーズンですね♪


Have a nice weekend!



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2013年09月28日

ポル・ウナ・カベサ


この曲を聴いて、一瞬のうちに誘われる世界。
大人のダンス、タンゴ。

音楽って面白いですよね。
メロディーを聴くだけで、
ある人には、ああ、あのシーン、
「セント・オブ・ア・ウーマン」で
盲目のアル・パチーノがリードし踊るタンゴ。

また、別の人には、真央ちゃんが踊る、
ちょっと大人っぽく、華麗なエキシビション。

ひょっとしたら、もと素敵な思い出が
ある人も居るかもしれない。。。
ほろ苦い思い出の人も。。。

1つのメロディーで蘇る世界は、さまざま。


奏者: ローラン・コルシア、フランスで人気と実力兼ね備えた
クラシックバイオニスト、1719年製のストラディヴァリウスを
フランスのLVMH(モエ・へネシー・ルイ・ヴィトン)グループ
から特別に借与されているそうです。




何となく大人っぽくて、艶やかで、ノスタルジックな
この「ポル・ウナ・カベサ」Por una cabeza、意味は、
競馬用語の「首(ひとつ)の差で」らしいです。
恋の駆け引きにわずかの差で敗れた男の心境とか。

大人の世界黒ハート


Have a nice weekend!



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2013年09月26日

ニューヨーク・シティ・バレエのNEW BEGINNINGS


近くに隠れ小部屋のようなコーヒーやさんが
あります。居心地のいい空間で美味しいコーヒー
を楽しむ瞬間は、私にとって大事な癒しのひととき。

そこでは、アルヴォ・ペルトの「鏡の中の鏡」が
かかっている時が多いんです。この曲、最初に聴いた
ときから、どこかで聴いたような気がする音楽。
人間の根源的な何かを持っているからでしょうか。

激しい雨がやみ、少し明るさが見えてきた。。。
軒先から、木々の葉からは雨の雫が落ちるその音が、
静かな安らぎを招いているよう。

いつかはブログでご紹介したいと思っていたこの曲。。。
見つけました。。。とっても素敵なニューヨークの
夜明けと共に。

ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)が9.11から12年を経て、
NEW BEGINNINGSという作品をYoutubeにアップ。
"After the Rain by Christopher Wheeldon"
NYCBが人の精神の回復力の証し、NYCBが「我が家」と思う
ニューヨークの将来を讃えて贈る作品です。

あの日、NYCBは、ヨーロッパツアー中。さすがに9.11に
予定されていた公演はキャンセル。
「自分たちは、踊るためにここに来たのだから、それが自分たちの
やることなのだけれど、今晩は、ただただ踊ることができない。
でも、皆さん全てのために明日は踊ります」と。
開演時刻に集まった人々と黙祷をおこなったそうです。
そして翌日は、その言葉通り、公演を行ったとのこと。



人の奇跡、アルヴォ・ペルトの音楽、美味しいコーヒー、
癒しの空間、そして深い呼吸でそれらを迎えることが
出来る私。。。

幸せの要素がいっぱい。。。

ちょっとでも、ここで「お裾分け」できれば、
嬉しい。。。



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2013年09月17日

To Be Loved


マイケル・ブーブレといえば押しも押されぬ
人気歌手ですが、8月に男の子が誕生。
バタバタして、今のアップになりましたが、
こんなこんな微笑ましい写真が!
分娩室からの写真
幸せそうな一家の写真、いいですね!

親戚に赤ちゃんが生まれたときも、
生まれたてのベイビーに接すると、
その人の顔がなんとも言えず、柔和に
なる。。。

優しくならざるを得ない何かを
清らかな幼子はもっているのでしょうか。





このブログ、マイケルの登場が多くてすみません。

彼のオープンでポジティブなところが気に入ってます!

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2013年08月14日

夏休みーWho's Loving You?


マイケル・ブーブレ、やりますね!
実力あるから出来る、お楽しみるんるん
プロモーションとはいえ、お見事〜

地下鉄で、



ちなみにステージ版をちょこっと。
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2013年05月20日

Natalie Dessay ナタリー・デセイ


週末にMETライヴビューイングに行きました。
これは、オペラを観に劇場に行く代わりに映画館などの
会場のスクリーンで作品を楽しむというもの。
例えば、これはアメリカのメトロポリタン劇場のものを
同時にライブビューイング会場でやるものです。
ただ、日本では時差の都合と、より広い聴衆に
提供するという意図から各作品1週間程の期間ですが、
映画館上映が行われています。

今回は、ジュリアス・シーザーというヘンデル作曲の
バロックオペラ。この作品を観るのは初めてでしたが、
字幕を通じて--ちょっと長いので睡魔にも襲われまし
たが--主役から準主役まで、ダンスや演技をタップリ
見せながら歌う、「予想外」の楽しさが盛り込まれて
いました。バロック時代のものなので、カウンターテナー
という高い音域を歌うテナー歌手が3人も出ていたの
もこのオペラの特色ですね。

映画「レ・ミゼラブル」の俳優たちの歌に感動した
のはつい最近のことですが、ここはその反対。
オペラ歌手たちの演技力や、ダンスを踊りながらの
歌唱力にビックリでした。今、メトロポリタン歌劇場
(MET)もオペラを古めかしいものではなく、
エンターテインメントとして観客に楽しんで
もらうことに力を入れ、演出や衣装がドンドン
変わっていっているのを感じます。

そして世界中のいいものをオープンに取り入れ
ようとしている。。。時には、ちょっと
行き過ぎで、客席から笑い声が出る程ですが!

殺害した人の首が最初に出て来たり、舞台上で
ソプラノ歌手が衣装替えをするなど、何となく歌舞伎の
手法を思わせるところもありました〜

主役クレオパトラを演じるソプラノ歌手、
ナタリー・デセイは、今、世界トップのソプラノ歌手
の一人。その彼女が、アラビア風のおへそを出した、
セパレートのコスチュームで出て来たり、
シーツに包まれ舞台上で衣装を着替えたり、
インド、ボリウッド映画風のダンスを踊りながら
歌うというすご技。

彼女自身は幕間のインタビューで、「2ヶ月間、毎日
ヨガをして鍛えたからこの力こぶよ。」
「なんせ、歌は23年歌ってるから、大丈夫。」
とユーモアタップリに話しているのも、余裕!

帰ってウィキペギアを見てみると、もともと
俳優をやっていたのだけれど、勧められて声楽を
勉強し、スターに。でも、喉を手術したり、術後
復帰してまた休んだりしながら、歌い続けて
いる人だと知りました。

一時は引退か?とも言われたようですが、また
張り切っている姿。プロフェッショナルとして
生きていく姿にも魅せられます。

オペラの中の一部は、ストーリーの展開や
内容が解らないと楽しさが薄れるので、
今日、ご紹介するのはドビッシーの歌曲
「星の夜」。

レコーディング中の風景ですが、手の動きが
とてもドラマチック。。。そして素敵な
歌声。

星の夜、
お前のヴェールのもと、
お前のそよ風と香りに包まれて、
物悲しいためいきをつく竪琴のように、
かつての恋を想う。




〜大人の楽しみ〜


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2013年04月13日

Alison Balsom: 女性トランペット奏者の音色


最近は、著作権の問題からYoutubeから削除される
動画が増えました。その点、emiclassicsのものは、
もともとの音源作成会社がプロモーション用に作って
いるものなので、その意図を理解しながら楽しませて
もらってます。

2009年の動画ですが、とっても素敵。
アリソン・バルサム(Alison Balsom)というイギリスの
女性トランペット奏者のものです。2009年と2011年の2度
クラシック・ブリット賞(女性アーティストオブザイヤー)
を受賞した実力者。

ここで紹介されているCDでトランペットに対する
ステレオタイプ(既成概念)を変えたかったと語っています。
このカプリースというアルバムは、トルコ行進曲も
あれば、リベルタンゴもありという親しみ易いもののようです。



「女性のトランペット奏者ということで、興味を持ってもらえる
こと自体はメリットとして捉えるけれど、その後いい演奏をし続け、
人の興味を保ち続けなければいけない。。。音楽的に優れて、
聴く価値がなければいけない。」と言っていますが、
これは、日本の働く女性にも当てはまりますね。

「女性が。。。」と興味を持ってもらったり、活動の場を
与えてもらえるのなら、それをメリットとして活かしましょう。。
ただそれに甘えず、その後いい仕事をしていくことが大事
です。

ただ、この「いい仕事をしていく」ことに神経質になったり、
緊張してばかりだと、かえってドキドキ状態で上手く回らなく
なるかもしれません。いい集中というのは、いらない力の
抜けた時の方が生まれるものです。

そのためには、
自分のストレス・コントロール法を幾つか持っている、
仕事以外に楽しめるものがある、
まったく同じではないけど経験談を先輩から聴いている、
これまでの経験や学習でこれから活かせるものがある、
ちょっと話せる友達がいる、
             といったことが役立ちます。

例えば、音楽、映画、バレエ、演劇などのアートな楽しみ
はストレス・コントロールにもなるし、ホンの一時でも
仕事からは慣れるといったことにも活かされ、そして
自分の内面を磨くことにもいい影響を及ぼします。
スポーツも同じような効用があるといえるでしょう。

去年のエリザベス2世の即位60年を記念して発売された
CDの録音風景です。バロック・トランペットという
演奏が難しそうな楽器を使っています。彼女も音楽も
ビデオも美しく、楽しい!(英語の意味、全部解らなく
ても、聞き流す程度でも楽しめます!)




何かのご褒美に、このCDを自分にプレゼントしたくなりましたぴかぴか(新しい)

Have a nice weekend.
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2013年03月26日

耳にもアートを


東京は、少し歩くと桜の花に出会う時。
Facebookにも桜の便りがいっぱい。

ふと、昨日の夜は音が欲しくなりました。
このブログも最近、言葉が多かったせいかもしれません。。。

アレクサンドル・タロー、フランスのピアニスト。
響きもいいのですが、音のひとつ一つが夫々際立って
いるような演奏。

ショパン ノクターン遺作 嬰ハ短調遺作ほか


フランス語解らないのが残念!

ガーシュウィン 私の彼氏 (The Man I Love)


スカルラッティ ソナタK141



あらっ、見た目もオシャレでしたねるんるん

アートはハートに響きます!

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2013年03月09日

Color your life


2月は思いがけない仕事が重なり、そして
もともとやっていたこともありの忙しい月でした。

でも、本当に私の人生に新しい「色」が加わった
ようにも思い、とっても感謝しています。

土曜日の夜は、そんな2月を振り返り、
「出会いにありがとう」の一時を持てる時。

カラー・ユア・ライフ


あなたの人生に色を挿そう。。。

明日は、子供たちとのワークショップを経験します。
子供たちの、そして仲間の、私の人生にどんな「色」が
待っているのでしょう?楽しみです。

まずは、葉加瀬太郎さんみたいに、ノリよく元気に楽しく、ですね!


彼のライブ、また機会があったら行きたいなあ。。。




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2013年02月19日

別府アルゲリッチ音楽祭


一度は行ってみたい!と思いつつ、まだ実現
していないものの一つが、この「別府アルゲリッチ音楽祭」。

この音楽祭は、アルゲリッチの愛弟子であり、友人の江戸京子さんと
アルゲリッチがスタートさせ、その時の思いが、

「音楽家と聴衆がともに育ち、
ともに楽しむ音楽祭を開きたい」

だったそう。

「ともに育ち、ともに楽しむ」っていうのがいいですね!
音楽はこうでなくっちゃ!と嬉しくなります。

勿論、その曲の背景などを知ることによって、曲への理解度
が上がるかもしれないけれど、それも深く「楽しむ」ための
もの。

全曲+アンコール(「子供の情景」から)なので長いですが、
シューマンのピアノ・コンチェルト、素晴らしいです。
元気が貰えてしまう!




情熱と共に生き、ピアノに生きるマルタ・アルゲリッチ。
彼女の生き方そのものが、さながら芸術です。





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2013年01月24日

Dance of the blessed spirits精霊の踊り



バイオリンで「メロディー」と呼ばれているとは
知りませんでした。フルート吹きの間では超有名な曲、「精霊の踊り」。
有名すぎるので、どういう吹き方をするか?結構苦労の多い曲かも
しれませんが、必ず1回はレッスンか発表会でやる曲といっても
いいでしょう。最近聴くことがなかったのですが、やはり良い曲は良いです!

グルックの作曲した「オルフェウスとエウリディーチェ」というオペラ
の中で、天国の野原で精霊たちが踊る場面で演奏される美しいメロディー。
シンプルだけれども、だからこそ魂ある演奏は素晴らしく心を打ちます。

20世紀を代表するバイオリン奏者、ヤッシャ・ハイフェッツ
(Jascha Heifetz)の演奏でいかが?とても美しい演奏です。
古い録音の雰囲気も、ノスタルジックでかえって素敵です。



なんだか今日は特に言いたい、
Peace be with you…


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