2013年09月19日

グーグルの医療ベンチャー設立から。。。


米グーグル(Google)は18日、健康問題を扱うベンチャー企業
Calicoを設立したというニュース。そして、どうも、
この新会社はグーグルのライバル、アップル(Apple)と協力する
可能性もありそうだと報じられています。そして、ラリー・ペイジCEO
は、「ヘルスケアとバイオテクノロジーについて一見不可能なことを
現実にするためのアイデアがあれば、数百万人の生活をより良いもの
にすることができると考えている。」



この「一見不可能なことを現実にするためのアイデア」で何かを
起こすこと、それこそ、イノベーション。もともとの強みである、
「データ処理能力」と何をアップルとコラボして起こそうと
しているのでしょうか?

グーグルにしても、アップルにしても、世界トップレベルの
ブランド力を持つ企業。そして、今なお、こうして、協力の
可能性を追い続ける。。。極端に言えば、一昔前であれば
何かを一途に守る「老舗」になることも出来る企業だけれども、
現代社会ではそこでは踏みとどまらず、協力して
イノベーションを生もうとしている。。。

比べる大きさではないでしょうが、個人レベルでも、
自分の領域では専門家になっていても、そしてそれは
重要なことではあるけれど、それだけではなく、他の
領域と何かを合わせること、協力することで生まれる
ものの力を常に意識したい。。。

そして、意識だけではなく、行動も。
自分の世界をストレッチして、イベントに参加したり、
ワークショップで学んだり、ゼミに出たり。。。

1+1が2、1+1+1が3ではなく、もっと未知数な
何かを生む、そしてそこに自分がどう関わることが
できるか??

競争ではなく、恊働を目指して。。。

グーグルの新しい事業拡張のニュースから、
個の恊働へと随分飛びました。かれらのように
「数百万人」規模への貢献から始めなくても、
私たちの周りや社会の誰かに貢献出来る、何かを
恊働することで、効果的によりよいアイディアで
行うことができれば、とっても「いいね」ですよね。

2013年08月15日

連続スペシャリスト


7月中旬から後半にかけて、自分自身の
集中した「学びモード」に入っていました。

コーチとして、クライアントの方の
目標実現、そしてそこに到るまでの過程を
整え、共に歩むために必要なものを、
再度、学ぶ時を過ごしました。

もちろん、日々の経験から学ぶことも
大いにあり、OJTとして大事なのですが、
集中して、自分の専門分野そしてその周辺に
関して刺激を受け、学び、一段上を目指す
ことは欠かせません。

『ワークシフト』で著者のリンダ・グラットンさんは、
次のようにこれからの働き方がシフトすると
提示していますが、私自身、とても共感する
ものがあります。彼女は、これからの社会は、
大きく次の3つのシフトチェンジがなされるだろう、
と言っています。

1.ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ
2.孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ
3.大量消費から「情熱を傾けられる経験」へ

まずは、「連続スペシャリスト」でいるには、
学びにこれでいいというものはない。。。

もちろん、自分自身という人間は完璧では
なくも、価値ある存在なのですが、そこに
学ぶものがあれば、学び続けたい。。。

それに、学ぶって、新しい驚き、気づき、
ワクワクの世界が広がるんですから、
楽しくないわけがない!

これからは、この学び吸収したものを
いかに自分の役割に活かしていくか、
にかかっています。

連続スペシャリストとして。。。


2012年12月03日

Always Smile クルム伊達公子さん



「女子テニスツアーの下部大会であるドバイ大会の大会6日目、
シングルス決勝で第8シードのクルム伊達公子(日本)が
Y・プティンセワ(カザフスタン)に6-1, 3-6, 6-4のフルセットで
勝利し、今年最後となる大会を見事に優勝で終えた。」
tennis365.net

2008年、37歳にして復帰!したクルム伊達公子さん。
新たにチャレンジしている彼女の生き方は多くの女性、
特にアラフォーの憧れ。彼女のブログを読んでいると、
今まで知らなかった、ツアーをするプロ選手がいかに体力も
精神力もいることかが手に取るように解ります。
つい最近も11月から、インド、豊田市、そしてドバイと
ツアーに出場し、インドと豊田市では準決勝だったと、
少々残念そうなところもありました。

そして、ついにドバイで優勝。下部大会とはいえ、
42歳、クルム伊達さんのチャレンジ&パワー
には敬服します。あの素敵な優しい笑顔の奥にある
闘志は凄い!

彼女の「勝ちました」というブログメッセージを読んで
こちらまで元気になってしまいました。途中で
メディカルブレークを取りながら試合を続け勝つ
クルム伊達さん。実際にお会いしたことはないのですが、
ブログやTVでオープンに、率直に、自分自身のことを
語って爽やか。

沢松奈生子元プロテニスプレーヤーによると、
クルム伊達さんは抜群のテニスセンスの持ち主とか。

強い彼女が一度引退し、11年後にカムバック。外から
テニスを見たことも大きな力となっているそうです。

一年半まえのNHKの番組、The STARの最後の部分。
最初(Part 1/7)からアップされていて、各部分
いいところがあるのですが、ここでは最後を、是非。



この後、ウィンブルドンでシングルス1回戦勝利後、
2回戦センターコートでビーナス・ウィリアムズとの
素晴らしい試合のあとのインタビュー。とってもいい笑顔です。
この試合は、本当に素晴らしい戦いでした。



今年のグランドスラムは残念でしたが、
「終わりよければすべてよし」です。

ドバイ大会優勝ニュースで元気を貰いました手(チョキ)

来年も身体を労りながら、人生&テニスを楽しんで
伊達スマイルを沢山見せてくださーいるんるん







2012年10月12日

組織の中で-3


組織の中で-2ではShareの大切さを取り上げました。
あららっブログで続きをお話しするまで随分と長くかかりましたあせあせ(飛び散る汗)

Learn, Share, Playとして挙げた、3つ目のPlayは
私の大好きな言葉のひとつかわいい

Playは「仕事をしない」ということを
意味している訳ではなく、、、「遊び心を持ってやる」
「楽しくやり」ワクワク、ドキドキを感じたり、
興味津々なことにチャレンジしてみること。

そして、創造の「神様」が通り易いように、
オープンマインドを持つことだと思ってます。

ある製造部門の社員が、私に語ってくれたことがあります。
「決められた仕事をするのが、私の職務かも知れない
けれど、時々、『こうやるとどうだろう?試してみ
よう!』っていうことを空いた時間にやってるんです。
すると、訊かれた時にいいアドバイスが出来たり、
一緒に解決したりできるんです。」と。

この社員なりのPlayですね。。。

彼は、他部門の人からの「ありがとう。助かったよ。」
を伝えるGood Job!というメッセージの数が、その会社で
年間で一番多い人として表彰されたのです。

「学校で、静かに緊張して先生の話を聴きなさい!
勉強しなさい!」と言われて育った影響が
あるのかもしれませんが、「マジメ」に緊張
して取り組むことが一番生産性が高いと取られやすい。

でも、本当にそうでしょうか?

もしかしたら、自分のワクワクを試す遊びの部分が
あったり、同僚と和気あいあいと色んな意見を出したり、
ジョークで笑ったり、といった時の方が良いものが
出てきた!という経験はありませんか?

GoogleやAmazon、そしてZappos (靴から始まった通販会社)
のオフィスの楽しさは有名で、外部の訪問客の見学コースも
あるそうですが、そういった会社は「福利厚生」のためだけに
やっているのでしょうか?それとも別の意図を持っているので
しょうか? 

どこかで「遊び」を感じたり、楽しく動いている時って、
何が見え、聴こえ、感じますか?何をどうしたい?と思うでしょう?

遊び心を発揮してやってみたいこと、そこに自分らしさを発見し、
自分ブランドの軸となるものが見えてくると思います。

そして、LearnとShareがあるからこそのPlayとも、私は言える
と思ってます。


オマケ:
ここまで行くには、相当の距離があるかも知れませんが、
見てて楽しい。。。



2012年10月04日

Richard Branson: Life at 30,000 feet


リチャード・ブランソン(Richard Branson)は
ヴァージン・グループを率いる起業家の中でももっとも
成功した人のひとり。

彼の生き方は、ロールモデルがあった訳ではないけれど、
自分が?を持ったり、興味を持ったりしたことには、
メチャクチャ正直な人。

彼のインタビューは30分というTEDの中でも長いもの
だけど、素晴らしい。本に書かれていることと
ほぼおなじだけど、本人が語るストーリーを聴く
ことができるのは貴重。



日本語字幕版はこちら

難読症で、15歳で学校を辞め、雑誌の発行をはじめ、
ヴァージン・レコードを作り、航空会社は
ブリティッシュ・エアラインズがあの手この手を
使って潰そうとする中を生き残る。

このインタビュアーも最後に語っているけれど、
こういう風にビジネスの世界で成功することも
できるのだと、大きなインスピレーションを
与えてくれるかれの生き方。。。まったく同じ
ことをする訳ではないけど、彼のパッションが
私を後押ししてくれるような、私の大好きな
トークです。

Enjoyるんるん

2012年06月15日

Time to say bye to the tie


金曜の午後、週末はすぐそこです。
さあ、ネクタイを外して冷たいピール。。という
のは、どうでしょう過去の話?

クールビズ、スーパークールビスで、それぞれの
個性を出して、というよりも皆で同じアロハなど
のところもあるようですね。毎日、同じ柄の
シャツもどうなんでしょう?

もともとカジュアル・フライデーなどで男性も
ネクタイをしない心地よさに慣れて来ていたところに
昨年の震災後からのクールビズで随分とノータイが
市民権を得てきましたね。

でもまだまだ、来客時や少しフォーマルな時には
ダークスーツにネクタイのところが多いのでしょうか?
そして就活の学生たちは、勿論それに倣っています。

一方、亡くなったスティーブ・ジョブズ、
マーク・ザッカーバーグなどは、黒いタートルや
Tシャツ、ジーンズ姿でお馴染みになりましたね。

では「タイ廃止論者」(私が勝手に名付けてます)として
「胸ポケットにはさみを頻繁に持ち歩く」起業家を
知っていますか?

それは、約30カ国200社からなるヴァージン・グループの
創始者、Richard Branson.

「ネクタイは何故発明されたのか?それはビジネス世界の
人間が同じように見えるようにするため、同じような
服装をするためだ。生涯ネクタイを付けるように強制され
た後、ボス(上司)たちは次世代に同じ運命を負わせようと
しているためだけに存在する。」と言い切っています。

「自分が心地よく感じるものを着ることで、もっと独創的で
革新的な考えが生まれるよ」と。

彼の主張は、ひとり一人、もっと自然に心地よいものを着て
働くことで、ビジネスというもののイメージも変わるし、
発想も変わるということ。

"It’s a little thing, but can make all the difference."

Why it’s time to say bye to the tie

(ブログの彼の笑顔とっても素敵!)

彼にとってネクタイ撲滅は、生涯キャンペーンだそうです。
君も仲間になってネクタイを切ろう!と呼びかけています。

”So I am continuing my lifelong campaign to get rid of
the tie. Join me, find your nearest pair of scissors and
cut your tie off. Or better still, cut your friend’s tie off!
They’ll thank you for it when the ideas start flowing.”

彼が言うと『過激』なことも、なんだか楽しくなっちゃい
ます。

もちろん、結婚式で花嫁の父だったときは、
リチャード・ブランソンもそれに相応しいものを着ていた
ので、何時も(かなりの場合そうですが)
ジーンズ&レザージャケットといいうことでもなさそうです。

私の長くいた会社では、ある年、「こんな蒸し暑い日本
の夏にネクタイはいらない。」と金曜日だけではなく、
一気に毎日ノータイでOKになりました。勿論、来客
やフォーマルな場はネクタイ着用でしたが。確かに、
ポロシャツあり、ストライプやカラーのボタンダウンが
あり、またボトムもチノパンありで明るくなりましたね。
個性も少しずつですが出てきて、女性の私の方も
(自分なりの)ドレスコードを少し変えた憶えがあり
ます。

ネクタイを外した男性陣に心境を訊くということは
ありませんでしたが、ノータイが増えていったと
いうことは、それなりに心地よかったのでしょう。

皆さんはどうですか?
この夏は、どんな心地よい服装で自分らしく
楽しみますか?

ではでは、素敵な週末をお過ごしください。


ヴァージン・レコードで生まれたシンガーのひとり、
フィル・コリンズ

Another Day In Paradise

2011年07月01日

組織の中で-2


随分前になりますが、組織の中で先ず”Learn” - 学ぶことを
してみては?とお話ししたことがあります。その次にShare
というキーワードを挙げました。


自分が属する組織を知るうちに、自分はここでどういう役割
を果たすべきなのか?でも、そもそも自分に合っているところ
なの?という疑問も生まれるかもしれません。そして、これは
素晴らしい?でもあります。合っていないところに来ちゃった
かも。。。知ってたはずの会社だったのに。。。という悩みも、
それを感じ気づいたことがGood.

なぜなら、「合っている、いない」を知ろうとする
自分がいること。で、ここで問いたいのは、あなたにとって
「合う」あるいはフィットするとは具体的に何?

そうするとまず、自分とは?を解る必要がある。自分の価値観、
出来ること、周りのニーズ、これからやって行きたいことなど
ですね。そして、今属している組織はどう?どんな基本理念の
上に経営され、何を必要としているところ?組織だって生き残る
ために変化して来てるんだ。。じゃ、こっちはどうする、etc.etc.
メンターやコーチ、キャリア・アドバイザーといった役割の
人と話すのもいいですね。

今やっていることが「ピッタシ!」じゃないことにガックリする
ことはないんです。まずは、フィットしている所に目を
向けましょう。そして、フィットする部分を広げるにはどうした
らいいか?を考えてみる。 そういう時に、Share(シェア)が
効いてくる。

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シェアとは、お互いが持っているものを差し出し、分かち合う
という意味。これをやるには、上司や先輩の強いサポートや
理解が
いるかもしれませんが、まず何があるかなと見回わす。
そして、やろうとしていると案外、チャンスがやってくるもの。

話して悩みや疑問を話す機会を探す、持つ。
発言/投稿の機会を利用する。
手助けを必要としているような時、手を挙げるあるいは手助けする。
自分のやりたいことを、まず、チームの一員となってやってみる。
組織以外の場で、試しながら探索し経験を積んでみる。
興味のあることを学べる場所に行ってみる、     などなど。

こういったことは、あなたという人が存在し、そして何を考え
やりたいと思っているかを伝える場でもあります。あなた自身にも
見えなかった自分が見えてくる。「自分はこういうことをやって
いる時は、時間の経つのも忘れてしまってる。」「案外、苦手
と思っていたけど、やれば面白い。」とか。それに、今の仕事に
取り入れることの出来る、チョットしたアイディア、提案なども
湧いて来ることも多いものです。そして、「フィット」する部分
が大きくなっていく。

SWOTなどビジネスの世界で使われている分析ツールを自分自身
に当てはめ、強み、弱み、機会、脅威を見ながら自分が
フォーカスする分野を決めることが適している場合もあり、
私自身、そちらをお勧めするケースもあります。

けれど、「自分はこう。」という、いい判断をし続けるためにも、
まずは自ら動く、Learn and Shareは常に必要。大きな
ことでなくてもいいでも、これは自分可能性を広げる行動
なのだと思ってみるとどんな感じでしょう?

組織がこういったことをサポートしてくれる体制というのも
大事ですし、今、成功している会社では、Learn&Shareを
上手く利用しているように思います。そういう組織にいれば
ラッキー!ですが、それがなくても、自分でやれるところから
やってみては如何?

2011年06月23日

輝いてます

昨夜は出掛けていたので、深夜に見ました。ウィンブルドンセンターコート。
クルム伊達公子さん、ギリギリのところまでヴィーナスを追い込む。でも、
ヴィーナスも、さすが。パワフルなショットが決まるべきところで決まる。

観客もここまで面白い、見せ場のあるゲームをこのカードで観るとは
思ってなかったのかもしれない。



やれることはやって来た、そしてここにいる自分。

これからも輝き続けて欲しい、そして、微笑み続けて欲しい。
彼女のブログのタイトル、Always Smileであるように。。。

ダブルスも、まだある。
応援します。
楽しみにしてます。

2011年06月19日

Brain Rule 1 ブレイン・ルール1


週末は如何お過ごしでしたか?
東京は、くもり、でも過ごしやすかった。
午後、プールで泳ぎ、気持ちよかったグッド(上向き矢印)
今も、まだなんだかスッキリしています。

「運動は、脳にもとてもいいと言って、ジョギングしてる!」
と前に書きました。でも、もともと、敏捷性&筋肉質ではない私、
いとも容易く、サボってしまいます。バッド(下向き矢印) コンスタントに走り続けている
周囲の人を見るとブラボーです。

でも、身体を動かすと気分いいんですよね。散歩、自転車、
スイミング、、、ダンシング、自分なりに楽しめるものを楽しむ、
チョットばかりはフウフウいいながらも。これが出来るって
幸せなことですねかわいい

ハーバード・ビジネス・レビュー誌が2008年の画期的アイデアとして
取り上げた、「ブレイン・ルール」(Brain Rules) を知っていますか?

そのルール1は、「運動で脳力がアップする」



全体にユーモアたっぷり。ある程度解っていることですが、楽しみながら
脳の基本ルールを知るにはいい、というか著者もそこを狙って書いているの
だと思います。本にはDVDがついているのですが、You Tubeで見ることが
できるので、ご興味のある方はどうぞ。日本語版のこの本を出版している
NHK出版が付録DVDの中からルール1以外も幾つか抜粋してアップして
います。

なぜ、今日の「運動で脳力がアップする」がパーソナル・ブランディングの
カテゴリに入っているの?? それは、「自分らしく」輝いてもらうには、
気分よくひらめきな状態でいて欲しいし、そういう時に自分の良さをしっかり、
見つけて味わえるようにして欲しいから、運動(フィジカルフィットネス)が
大事とご説明、とマジメにお答えします。

仕事でも、行き詰まったら、背伸びをしてちょっと歩いてみる。フレッシュな
空気を吸いに出てみる、それだけでも身体を動かすと脳も動き始めるかもしれ
ません。

もちろん、友達や同僚とスポーツを楽しんだり、自分の好きなかたちで身体を
動かす時間を週に何回か持つのも素晴らしいぴかぴか(新しい)

原題は、"Brain Rules:12 Principles for Surviving and Thriving
at Work,Home, and School"なので、他のルールも取り入れるとグッド(上向き矢印)
例えば、五感のなかでは、一番インパクトを与えるのは「視覚」。という訳で
文字ばかりのプレゼンよりは、印象付ける画像と少しの文字の方が効果的と
いうのも、解っていると結構、あなたのプレゼンは効果的に変化するかも
しれません。もちろん、それだけではありませんが、画像は伝えたいことを
一瞬にして伝える威力も持っているということ。。。


「運動」から「視覚」に話が変わってきてしまいました。そろそろ、
私も「睡眠」が必要。

明日の月曜日からのお仕事モードに少しでもお役に立てば手(チョキ)手(チョキ)

2011年06月03日

強く、暖かく

シルヴィー・ギエムと言えば、百年に一人の逸材のダンサーと呼ばれ続けて
来た人。もともとフランスの体操の強化チームの一人としてパリオペラ座の
バレエ学校に行った際、 校長のクロード・ベッシーの目にとまりバレエの
道に入ったことは良く知られています。その身体能力の高さでバレエダンサ
ーに要求される身体能力がガラッと変わったことは確かです。彼女のスタイ
ルだけがバレエではないのですが、彼女自身、「ギエムであること」、
「自分の好きなこと、嫌いなこと」をハッキリ主張しそれに生きてきたこと
にはブラボーです。

最速でオペラ座のエトワールになり、それを電撃的に捨てて英国ロイヤルの
ゲストプリンシパルダンサーに。「マドモアゼル・ノン」と言われながら、
自分の信じる道を突き進む。そして、フランスからも英国からも勲章を
貰ってしまうるんるん

恵まれているのは、無駄のない身体の上にある可愛いらしいともいえる顔。
羨ましい限りです。


でも、それだけじゃない。10月にまた来日しますが、その来日に向けての
姿勢、メッセージが暖かいんです。そして、それは過去の彼女の良き思い出、
経験とも繋がっているのが短い中にも感じられます。来日を取りやめるアー
ティストも出て来ています。それはそれで、個人が素直に個人として主張し
ているのだと思いますが、彼女にとっては、今、何かをしたいという思いが
強い。シンプルなメッセージからとっても暖かいものが流れているように
感じました。

HOPE JAPAN、それは私自身の意思なのです

彼女のウェブサイトがまた凄い。初め、「アラ、何コレ?」と思った
のですが、奥にいく程、トランプのカードを選ぶごとに新しい世界が生ま
れる。一度、中を探索すると、とても沢山の楽しみ方があるのに気がつき
ます。ビデオクリップももちろんありますが、Musicのところなぞ、遊ん
でいるとキリがありません。写真だって世界各地で撮ったものが沢山ある。
Cookingも楽しい。こうやって作ってくれる人がいることもいいですが、
常に「ハンパじゃない」そして「行き届いている」という彼女らしさで
しょうか?

彼女は写真も好きだし、日本も好き。色んなところで踊りそしてオフの時間を
うどんを食べたり、お寿司を食べたり、銀座でチョコクロワッサンを
頬張ったり。。。

これは、秋の来日のためのものではないのですが、最近の彼女らしさが出てる
インタビュー



いいコメントを随所でしていると思いますが、最後の方だけ:

「スタイルを変えるとき、いつも痛みを感じます。違う筋肉を使うし、
靭帯の働きも違う。いつも苦痛。転ぶし、痣も作るし。背筋を伸ば
すことに慣れているクラシックダンサーとしては大変です。挑戦
だけど、今言えるのはそこまで。時間を掛けて、そして私はやります!
。。。。。。。
私はもちろん若返えることはない。誰も若返らない。もしそうする
方法を誰か知っていたら教えて欲しいけど、実際はそうはいかない。
昔は気にしてたんです。20才の時、ほんとに30才になるのが恐か
った。でも今は違う。一歩、賢さというものに向かって歩みを進めて
来ていると思います。良くわからないけど。この身体を持っているこ
とは凄くラッキーですが、もうそれが無くなったと解ったら、そこで
踊るのをやめます。」いかに天才でも道を乗り越えていくことには
変わりはない。(この振付家との作品を日本でも踊りました。
She did it!)

この秋は舞台の上に彼女に会えるといいですね。。。

2010年11月19日

組織の中で-1

一昨日、参加している研究部会でお話しする機会を頂きました。
テーマは組織の中のパーソナル・ブランディング。

多くの会社がコーポレートブランドの推進を行なっていて
ブランドのタッチポイント(接点)としての役割を果たす、社員に
対して様々な方法を用いてブランドの理解とそれに基づいた
行動が根付くよう努力しています。その中でのパーソナル・
ブランディングといったとき、何が「うれしい」のでしょう?
会社にとっても個人にとって。

パーソナル・ブランディングの考えを取り入れることで、
「自分にとって大切なことがわかる、充実感」「お仕着せで

はなく、自分が納得してやることの喜び」「ああ、あの人に
ならやって欲しいなと思ってもらえる、嬉しさ」「自分が
こう
思って欲しいと思っているイメージに捉えてもらえる、
充実感」
「彼女らしく/彼らしくがんばってるなという声が
聴こえる、
ワクワク感」がきっと生まれてくると思います。

そして、あなただけの、自分の大切にしているもの、提供するもの、
生み出す価値が把握できれば、活躍の場/可能性も広がる。
突き詰めて言えば、自己実現を表現する力も含めて行なうこと
とも言えるので、意識せずにパーソナル・ブランディングを
上手く行なっている人もいらっしゃいます。ただ、そういう
人も、アトラクティブであり続けるには、常に何かを取り入れ
変化して成長を続けることを忘れてはならないと思います。

では、あなたがあなたらしく輝くために、何から手をつける?
ということなのですが、Learn, Share, Playという3つの
キーワードで進めてみてはどうでしょう?

例えば、会社のことを知る。自分の顧客は誰か?自分の部署でも
他部署でも、自分が聞きたい分野のプロはどこに?色々相談
できるメンター的な役割を果たしてくれる人はどこに?など。
こういうことって、意識し、最初のアクションをとると、
どんどん見えてくるもの。
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知的好奇心を全開にしてみると色んなものが見えてきます。理想と違ったバッド(下向き矢印)でも思いもかけないこんなこと見つけたもあるかもしれない。

人によっては、もうチャンと
こういうことはやっていると
いうかたもいらっしゃると思います。
そんな方には、ちょっと初歩的すぎたかも
しれませんが、そういう方は、他のどんな”Learn”があるか?考えてみてはどうですか?

今はこれとこれができる、来年はそれに加えもう一つのスキルを得ておく。
そういったことを可能にするLearningPlanを作っておくのも一案ですね。